和歌山県会議員・尾崎ようじ

がんばります!あなたの声、県政へ!

情熱と行動力・防災対策・インフラの整備・地域産業・農林水産業の振興・教育、文化及び福祉の充実


ごあいさつ

海南・海草新時代 いつも全力投球!!

皆様の温かいご支援に心から感謝を申し上げます。

「尾崎なら気さく」と気軽に声をかけていただき、 そしてそれを誠実に行動に移せる政治家であることを常に心がけて歩んでまいりました。
ふるさとに多くの課題があり、その一つひとつを真正面から取り組み、いつも全力投球で頑張ってまいりました。

海南・海草新時代に向かって、今後も共に語り、共に悩み、共に考え、素晴らしい郷土を築き上げていきたいと思います。
2度目の県議会議長に就任し、今日までの経験を生かし、様々な施策に積極的に取り組んでまいる決意であります。
一層のご支援、ご指導を賜わりますようお願い申し上げます。

県議会議員 尾崎要二

尾崎ようじ・ごあいさつ

プロフィール

尾崎ようじ・プロフィール

名前
尾崎 要二
生年月日
昭和28年4月2日
住所
〒649-0164 海南市 下津町上563番地
電話番号
073-492-4884
モットー
「誠実」[熱意」「努力」
趣味
読書、釣り、水泳
当選回数
10回
会派
自由民主党県議団
所属委員会
経済警察委員会 防災・国土強靱化対策特別委員会
  • 昭和28年

    下津町市坪でみかん農家の次男として生まれる。
    加茂第二小、下津2中、和北高から中央大学法学部を卒業。
    中学、高校、大学と水泳部のキャプテンを務め、国体、インターハイに出場。共に決勝において入賞。
    坊秀男元大蔵大臣の秘書やサラリーマンを経て政界入り。

  • 昭和58年

    県議会選挙に出馬、568票の差で惜敗。
    翌日より「最後の挑戦」を心に4年間休まず地元を歩く。

  • 昭和62年

    県議会議員初当選。農林水産、経済警察、建設、議会運営各委員長、 県議会副議長、県議会議長(全国都道府県議会議長の中で当時最年少)等を歴任。

  • 令和4年

    令和4年6月、18年ぶりに2度目の議長就任。

  • 現在

    全国みかん生産県議会議員対策協議会会長、県議会スポーツ振興議員連盟会長、 県議会農業遺産推進協議会長、日台親善和歌山県議会議員連盟会長、県水泳連盟会長、 県銃剣道連盟会長、日本拳法和歌山県連盟、県ダンススポーツ連盟、合気道竹中道場顧問、 智辯学園和歌山中学・高等学校振興会長、和歌山北高校体育科OB会長、自由民主党和歌山県連会長代行

ビジョン

誇りと愛着をもつことのできる故郷づくり

 時代は「成長社会」から「成熟社会」への転換期を迎え、自然を大切にし、 心の豊かさが重視される社会に向かっています。現在、本県を取り巻く環境は、 人口減少・少子高齢化・情報化など社会経済構造の急速な変化等により厳しさが増しております。
 このような状況の中ではありますが、農林水産資源をはじめ、地場産業、自然環境、 歴史文化等の特性を活かしながら誇りと愛着をもつことのできる故郷づくりを進めてまいりたいと考えております。
 コロナ禍での暮らしと社会・経済を守っていくため、医療体制や保健所の充実に加え、 都市部から地方への人の流れが生まれてきている機を捉え ポストコロナ時代の反転攻勢につながる様々な施策提案を行ってまいりたいと考えております。
 産業振興、防災対策、福祉、環境、県土基盤整備、 教育等様々な分野において県議会議員としての役割と責任を十分果たせるよう全力で取り組んでまいります。

県議会にて
県議会にて

活動報告

クリックすると写真が拡大されます。

R6年10月:大相撲和歌山場所

R5年2月:第61回和歌山県スポーツ賞表彰式

R5年1月:令和5年和歌山県警察年頭視閲式

R4年12月:国道370号国吉毛原トンネル開通

R4年12月:新春特別番組収録 和歌山県農協中央会 次本様と

R4年11月:ドクターヘリ格納庫・給油施設竣工式

R4年11月:第34回紀州漆器まつり

R4年11月:全国みかん要望活動

R4年9月:県警察初任科第153期生卒業式

R4年7月:けんさんぴん建設資材フェア

R4年7月:全国議長会農林水産委員会で自民党農林部会長へ要望

R4年7月:全国都道府県議会議長会で内閣総理大臣官邸

R4年7月:南海トラフ地震による超広域災害への備えを強力に進める10県議会議長会議に代表世話人として

R4年7月:太平洋新国土軸推進府県議会議長連絡協議会に会長として

R4年7月:第50回年齢別選手権水泳競技大会にて県水泳連盟会長として

R4年5月:地元の要望箇所を県市と共に調査

R4年5月:地元の要望箇所を県市と共に調査

H30年11月:農林水産省局長へ災害対応への要望

H30年7月:地元の要望箇所を県市と共に調査

H30年7月:地元の要望箇所を県市と共に調査

H29年5月:全国みかん議連役員で二階幹事長への要望

H28年10月:14年ぶり大相撲実行委員長として挨拶

H28年10月:14年ぶり大相撲和歌山巡業

H27年11月:森山農林水産大臣へ果樹農業の要望

H27年9月:わかやま国体

H26年8月:国体リハーサル大会にて県水泳連盟会長として

H25年1月:農業振興について石破幹事長と話し合う

H24年6月:関西広域連合議会 本会議にて質問

H23年05月:岩手県山田町役場へ激励と調査に

H22年:県連幹事長として谷垣総裁と党再生を語り合う

H21年2月:阪和自動車道長峰トンネル貫通式にて

H21年2月:みかんPRのため札幌雪まつりにおいて、仁坂知事と

H20年10月:トルコ・メルシン県フセイン・アクソイ知事と両県の友好について

H18年夏:地元貴志川での川掃除

H18:県議会にて

H17年2月:和歌山県産みかんPRのため

H16年4月:小泉総理を和歌山に迎えて

H15年12月:全国都道府県議会議長会を代表して、地方分権の申し入れ

H15年11月:スペイン・ガリシア州にて、フラガ首相と世界遺産について会談

H15年8月:夏の甲子園に向けて本県代表を励ます

後援会

「子供たちの元気な声がこだまする明るいふるさとが私の目標です」と常に熱っぽく語る。 積極的な行動力で、国体に向け和歌山県議会のスポーツ振興議員連盟会長や、 全国みかん生産府県議会議員対策協議会の役員を務め、すでに県議会議長も2回経験し、着実に力をつけてまいりました。
地元においては、災害現場や陳情場所へ毎年200箇所以上も足を運んでいる。 彼の情熱と行動力、初心を忘れない一途な姿に、海南・海草新時代の発展を託してみたいと思います。
あなたもぜひ、尾崎ようじ後援会に加入していただき、私たちと一緒に尾崎君をもりたてていただきたく、 お願い申し上げます。

スローガン


尾崎ようじ・後援会

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